writing style

ABOUT

独立して自分の会社をつくるときにまず考えたのが、
アートディレクターにとっての「design」に相当する言葉が
コピーライターにはないのだろうか、ということでした。
グラフィックデザイン、プロダクトデザイン、
空間デザイン、ファッションデザインと、
デザインという言葉が関与する領域は多様で、
それが同時にデザインという技術の汎用性の高さと
職業の可能性の幅も示しています。

 

そういう多義性を持つ言葉を探しているときに
思い当たったのが「write」という言葉でした。
コピーに限らず、歌詞も脚本も小説も、
さらにいえば楽譜やコンピュータのコードも
それらをものすることに「write」という言葉が当てられます。

 

私自身、広告コピーだけではなく、
ブランドステートメントも数多く書いてきました。
企業の経営理念をつくったこともありますし、
コピーについての本を執筆したこともあります。
あるアパレルブランドから依頼されて
短編小説を書いたこともあります。

 

自分のこれまでの仕事を振り返るとその中心にはまちがいなく
「書くこと」があることにあらためて気がつき、
社名を「writing style」としました。

writing styleでは「書くこと」を仕事の基本的なスタイルとし、
言葉が関与するあらゆる領域に携わっていきます。

書くことで表現し、書くことで解決し、

書くことでブランドを構築する。
そして丁寧で上質な仕事をつねに心がけてまいります。

 

writing style代表
コピーライター/クリエイティブディレクター
蛭田瑞穂

 

蛭田瑞穂

コピーライター/クリエイティブディレクター

 

1971年5月2日逗子生まれ。1994年早稲田大学卒業。1995年株式会社サン・アド入社。
2007年株式会社電通入社。2017年株式会社ライティングスタイル設立。

 

これまでの主な仕事にサントリー、村田製作所、キリン淡麗グリーンラベル、日本郵便「年賀状」キャンペーン、トヨタ「カローラ」、日本コカ・コーラ「ジョージアヨーロピアン」、東京ミッドタウンブランディング、相鉄グループブランディング、ミサワホームブランディング、三菱電機「東京2020」キャンペーンなど。

また、近年は相模鉄道株式会社、フリュー株式会社、株式会社askenなどの経営理念の策定に携わる他、中部電力のブランドステートメント策定なども手がける。

主な受賞にTCC新人賞、OCCグランプリ、朝日広告賞、日経広告賞、消費者のためになった広告コンクール最優秀賞、ギャラクシー賞グランプリなど。
共著に「テーマで学ぶ広告コピー事典」。

 

蛭田瑞穂

コピーライター/クリエイティブディレクター

 

1971年5月2日逗子生まれ。1994年早稲田大学卒業。1995年株式会社サン・アド入社。
2007年株式会社電通入社。2017年株式会社ライティングスタイル設立。

 

これまでの主な仕事にサントリー、村田製作所、キリン淡麗グリーンラベル、日本郵便「年賀状」キャンペーン、トヨタ「カローラ」、日本コカ・コーラ「ジョージアヨーロピアン」、東京ミッドタウンブランディング、相鉄グループブランディング、ミサワホームブランディング、三菱電機「東京2020」キャンペーンなど。

また、近年は相模鉄道株式会社、フリュー株式会社、株式会社askenなどの経営理念の策定に携わる他、中部電力のブランドステートメント策定なども手がける。

主な受賞にTCC新人賞、OCCグランプリ、朝日広告賞、日経広告賞、消費者のためになった広告コンクール最優秀賞、ギャラクシー賞グランプリなど。
共著に「テーマで学ぶ広告コピー事典」。

 

蛭田瑞穂

コピーライター/クリエイティブディレクター

 

1971年5月2日逗子生まれ。1994年早稲田大学卒業。1995年株式会社サン・アド入社。
2007年株式会社電通入社。2017年株式会社ライティングスタイル設立。

 

これまでの主な仕事にサントリー、村田製作所、キリン淡麗グリーンラベル、日本郵便「年賀状」キャンペーン、トヨタ「カローラ」、日本コカ・コーラ「ジョージアヨーロピアン」、東京ミッドタウンブランディング、相鉄グループブランディング、ミサワホームブランディング、三菱電機「東京2020」キャンペーンなど。

また、近年は相模鉄道株式会社、フリュー株式会社、株式会社askenなどの経営理念の策定に携わる他、中部電力のブランドステートメント策定なども手がける。

主な受賞にTCC新人賞、OCCグランプリ、朝日広告賞、日経広告賞、消費者のためになった広告コンクール最優秀賞、ギャラクシー賞グランプリなど。
共著に「テーマで学ぶ広告コピー事典」。

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